2012年12月20日木曜日

朝、起きて区役所で転入届を出す。
戻って昼メシを喰ってウダウダしていたら母親が郵便局で口座を作って欲しいと言うので、引き受ける。郵便局で金を下ろすというので母親と一緒に郵便局に行く。しかし住所を証明するものを何も持っていなかったので口座は作れなかった。
母親はどうしても郵便局に口座が欲しいというので区役所に行き住民票をとってこようという。ついでに留学生のフェリックスが今日帰国の為に出発するので、やはり区役所に行かなければならないので連れていく。
その後また郵便局にもどり口座を作る、住民票をとったついでに警察に行き免許の住所も書き換える。とりあえずこれで名古屋に帰ってきた目的は達した。夕方フェリックスはオーストラリアに帰るために出発した。

2012年12月19日水曜日

眠りから覚めると実家。
朝飯を食っていると伯父も起きてきた。伯父は私が使っているヘッドセットに興味を持っているようだった。仕事で使えれば便利だというネットで色々なのを見せてやった。最終的には最低5000円以上のBluetooth対応のを電気屋で買うのを薦めた。
伯父はブルーなんでだって?というのでトゥースだと答えると、あぁあのピンクのおかしな奴がいってるやつかとなんとなく覚えたようだった。

その日、本当は区役所に行くつもりだったが母親が私の上着を洗濯してしまったので、ソファーで眠っていた。

夜、私は今でネットでネタ漁り。母親と留学生はソファーでテレビドラマの相棒を観ていた。私も横目でドラマを観ていた。しかしドラマの内容は完全にイカれていた。即身成仏という言葉が出てきた時、私は脚本家の正気を疑った。
留学生のフェリックスに内容が理解できるかと尋ねると、あたり前の事だが即身成仏が理解できないと言っていた。


2012年12月18日火曜日

STAR WARSを見ながら寝ていたようだ。朝六時に糞重いトランクと鞄を肩に掛け新宿に向かう、中身は数十冊の溜め込んだアメコミ。それが肩に食い込む。

いつもは深夜バスで実家に帰るんだが、深夜の移動は何故か寂しい。あの寂しさにたえるのが嫌で朝8時発のバスにした。いつもは最低の安い四列のシートの狭いバスなんだが今回は三列シートで足も自由に伸ばせる広いタイプのバスにした。座席には電源とWi-Fi。ずっと眠っていたので使うことはなかったが、バスに乗って初めて快適と感じた。

名古屋に着くと母親が向かいに来ていた。たまたま岐阜に住む伯父も通院の為名古屋に来ていて、先に母親にピックアップされていた。母親が今日は留学生もいるので”エライ事”になると言った。

母親は社会の役に立つ的な事が好きでここ数年、留学生のホームステイを受け入れてる。食費を含めてだが月に6万くらいどっかから貰えるらしい。今はオーストラリア人が一人家にいる。

家に着くとアメコミをバッグにいれ押入れに封印し両親に光に当てないでくれと頼む。今回の主な目的は達成された。

5時くらいになると留学生が帰ってきてメシになった。留学生はフェリックスといい二十歳の男だ。背は高く金髪でメガネを掛けて、物静かな奴だった。物静かな男だったが人と話すのは嫌いじゃないらしく食事しながら伯父と話していた。伯父は岐阜の山奥出身で板前。考え方も服装も何もかもすべたがステレオタイプな田舎者だ。

食事が終わると母親が近所の健康ランドにみんなで行こうというので、フェリックスも承知し、両親伯父私と合計五人で健康ランドに行く。風呂に入りながらフェリックスと色々話す面白いやつだ。家に帰ってからも缶ビールを飲みながら色々と話していた。すると妹が帰ってきた。妹が帰ってきた。

フェリックス作曲とかしていて音楽が好きで、あれがいいとかこれがいいとかなり、Mac Proとハードディスクを持ってきて色々音楽を聞かせてくれたり、ヘッドホンの見せ合いをしたりと盛り上がってきた。しばらくすると妹がいきなり、もう伯父が寝ているのに音が五月蝿い!と叫び、私に言っているんだと続けて言った。私は何も音を出していなかったし、当のフェリックスだって対した音量をだしてなかった。しょうがないのでフェリックスに音を下げるように頼んだ。

妹は家の中ではキチガイだったが外面はとても良い(妹が嫌っている父親に良く似て)ので、フェリックスにこんな態度を取るのが意外だった。

妹はデスクトップPCを見ながら、来年自分が結婚するのでと前置きし、荒い口調で私に色々質問を始めた。
手始めは私が結婚式をいつどこでするのか?だった。私がさっぱり判らないと答えると、こっちも予定があるから忙しいとかちゃんと決めてもらわないと困るとかキレ始めた。
もっともと言えばもっともだが、私は元々正式なものをやる気は全くなく、女側の両親を納得させるために”何か”やるつもりではあったが、その”何か”に日本人を参加させるつもりは無い。数年前ならお前など元々呼ぶつもりもないと怒鳴りつけてそのまま大喧嘩になる所だったろうが、オーストラリアの新しい友人と年齢が私の怒りを抑えた。正式な式をやるつもりはないと言うと納得したようだった。

さらに質問は続く。将来台湾から何時帰ってくるのか?一人っ子のもとに嫁ぐのだがら両親の面倒は誰が見るのか?と続けた。
私はこれには、閉口した。
WOW タップリ20年は一つ屋根の下に住んでいながら父親と一言も口も聞かないキチガイ女が常識人ぶったことを言っている。
私は永遠に台湾に住むわけではないと言った。この問題はその場凌ぎではなく、私の女は本当の常識人なので新しい両親の面倒を見るつもりでいるし、すでに私の両親の健康状態は彼女の最大の関心事だ。
私の答えに一応納得したようだった。妹は質問を続けた。結婚式の前にこのキチガイと結婚するモノ好きが私に挨拶したいらしい。私は何時帰ってくるのかはわからないとと答えた。
ウンザリだった、この怒りに耐えるのに。このキチガイに馬乗りになって心ゆくまで、私の拳の骨が折れるまで顔面を殴り続けて、見慣れた顔が不細工に変形するさまを楽しんでやりたい、が、そんな事はしたくない。もうウンザリだこのキチガイには永久に関わりたくない。
私はその後フェリックスと夜遅くまで話し続け、眠った。




2012年12月17日月曜日

朝起きてすぐ市役所へ行く、その後そのまま立川のパスポートセンターへ。
昔パスポートをとったときはひどく混んでた記憶があり、大分待たされるのを覚悟していたが誰もいない。15分ほどで延長申請が終わる。拍子抜けして外に出る。一日の予定が全て狂った。映画でも観て帰ることにする。
ちょうどあと五分で“ホビット 思いがけない冒険”の3D吹き替え版が始まる。映画館に駆け込み切符を買う。席についた時にはちょうどタイトルがスクリーンに映し出されていた。
原作の映画化の成功の可否を握るのは、映画化する人間がどれだけ原作を愛してるかだ。ピーター・ジャクソンはトールキンが作った世界を愛してる。最高だった。
家に帰り、明日実家に帰る準備をする。実家に保存するアメコミをトランクに詰め込む。重さでトランクがぶっ壊れそうなので半分をカバンに入れる。明日の旅路は過酷なものとなるだろう。

2012年12月16日日曜日

起きる。会社の携帯と幾つかの書類を封筒に入れ郵便局へ行く、コレで会社とは一応、縁が切れた。帰り道に選挙に行く、東京に来てからは初めてだ。行くのは気まぐれだ。
会場の小学校には朝っぱらから大行列、暇なので並ぶことにするが、20分は待たされた。
昼は映画を見たりしながら眠る。夜Skypeで女と話しながらネットで選挙の情報を見てるうちに眠った。

2012年12月15日土曜日

午後から友達が訪ねてくる事になっている。部屋を少し片づけ掃除機をかける。軽く飯を喰い散歩に出かける。目標は10キロ。小金井公園を隈なく歩く、数年ぶりにたてもの園にも入る。
二時間ほどラヴクラフトのオーディオブックを聞きながら歩いていると友達から連絡、予定より早く着いたらしい。急いで帰る。
友達と焼肉喰ってるうちに夜になる。

2012年12月14日金曜日

仕事最終日。午前でほぼ仕事を終えてえ後片付け。机、ロッカー、PCから私の痕跡を消す。月曜日からここは空席だ。
今日はちょうど忘年会、私の送別会もついでに兼ねられる。幹事が私が辞めることを直前まで知らなかったので、金は取られる。
忘年会は同じ質問ばかりされ少しウンザリしたが、つつがなく終わる。ここの同僚とはほとんど仕事以外の付き合いが無かったので、二次会にも出ず消える。

2012年12月13日木曜日

朝起きるとサウナのカプセルホテルで目が覚める。完全に遅刻する時間。
胃がひっくり返ったような感覚で30分ほどゲロを吐く。喉が焼けたように熱い感覚。
同僚と別れ会社に午前は休むとメールを送り、富士そばに入る。結局半分も食えず、近くの漫喫に入る。
リクライニングシートを倒し少し眠ろうとするが、寒さと気持ち悪さで眠れない。
一時間ほどするとまた胃がひっくり返った。便所でド派手に吐く。鼻からもゲロが出てるのがわかる。
気持ち悪さは消えたが、寒さは消えない。結局午後も休むとメールを送り、何とか眠る。家に移動する気力はない。
結局夜7時まで寝たり起きたりを繰り返し、最近読んでなかった静かなるドンをひたすら読む。
家に帰ると女がSkype越しにブチ切れていた。連絡が遅かったとか家に帰れなくなるまで何で飲むのかとか色々キレていた。女には結局社長の家に泊まったと言っておいた。キャバクラで2時間飲んで壱万使ったと知ったらどれほどキレるのか想像もつかない。

2012年12月12日水曜日

自社の忘年会。一年に三回しか顔を合わせない同僚たち。半分は知らない顔、新人に出戻り。不義理がどうのという言葉を囁く声が狭苦しいカラオケルームじゃ耳に入る。
去る者は追わず来る者は拒まずが人事の基本方針なので、こんな場で不義理なんて言葉が囁かれる。
私もこの基本方針に従いお祝いまで貰って円満退社だ。台湾から帰ってきても100%また仕事を世話してくれるだろう。
一本締めを合図にほとんどの連中が帰ったが、時間が余ってるので何人かが残った。時間いっぱいまで飲んでると帰れるんだか帰れないんだかわからない時間になっていた。
同僚のTが家に帰りたくないので、サウナに泊まるというので着いて行く。
サウナに入る前にキャバクラで2時間ほど飲む。やけに明るい店でキャバクラにしては年齢層が高かった。28とかがザラにいて34てのもいた。ねーちゃんたちは割る用のお茶を勝手に飲んでて、飲ませろとは殆ど言われなかった、巣鴨はこいう感じなのか。

2012年12月11日火曜日

会社は年末追い上げモード、私の業務もあと4日。多少慌ただしい。が、6時前には会社を出る。
ふと思うここに通うのもあと4日。明日と明後日は忘年会。と言うことは駅の近くのラーメン屋に行くチャンスもあと二回。最後に喰ったのは先月か、私は駅近くの高架下のラーメン屋に入った。早い時間は混んでいないのですぐに出てくる。
この店のラーメンは濃い味噌のスープに豚ばら肉に生卵を入れてかき混ぜて食べる。ライスもつければ文句のつけようがない。旨い。
家に帰ると女がSkypeで気を揉んでいた。就職サイトから連絡があった件だ。昼間に何度か電話したが担当者とタイミングが合わなったと言ったら、怒ってもう終わりかもしれない!と騒ぐ。
そんな事なからとなだめてる内に疲れたので、明日早いので寝るとSkypeを切った。
その後、ヒューゴの不思議な発明を観ながら寝てしまった。

2012年12月10日月曜日

仕事が終わり駅までの帰り道、迷う、髪を切るかどうか。台湾で切ったほうが安く。
だがパスポートを作り直すので写真が必要だ。切ることにする。
美容院に入り髪を洗ってる最中に私の電話が鳴り止まない。一度はスルーしたが、しょうがないのでびちょびちょの頭で電話にでる。
女だった。髪を切ってるのであとでと言ったが、興奮気味で話を聞かない。昨日登録した求職サイトから何か電話連絡があったが日本語だったのでわからないという。取り敢えず帰ってから話を聞くと言って電話を切る。
髪を切り始めると、いつもほとんど会話が続かない美容師の姉さん話しかけてきた。
「さっきの何語ですか?」
そこからどうして喋れるのかとか、社員旅行に台湾が候補になってるので教えてくれとか聞かれ、それなりに会話をした。
かって会話が”弾んだ”美容師は一人しかいない。大抵気を使って一言二言喋って美容師が何故かギブアップするので、私も気を使って、興味の欠片もない(眼鏡がないので)ボヤけた雑誌に夢中なフリをする。
たまにその美容師が他の客と会話が弾んでいるのを横目で見て、軽い衝撃を感じながら、この程度のコミュニケーション能力は身につけたいものだと心底思う。が、でもキャバクラだと普通に途切れることのない会話が続くことを思うと、やはり人間やる気次第かと勇気づけられた。


2012年12月9日日曜日

35歳になった。気分は良くない。原因は年を喰ったことではなく、35で仕事もないのに台湾で暮らそうとしているこの状況。何人かの知り合いによく決心したと言われたが、間近に迫ってくると確かにそう思う。楽観的な性格でなければ毎日ゲロまみれになってたんじゃないか。
今日は日本で最後にゆっくりできる週末だと借りてきたDVDとBlu-rayを観て寝ながら過ごす。
何となく準備をガンガン進める気にならないのは、まだ迷ってるからというか、完全に乗り気じゃないからだろう。
台湾では女の実家に住む予定だ。女の両親は兄夫婦が住んでいる近くに新しくマンションを買ったのでいずれ近いうちにそっちに引っ越すので後は好きにしろ的な話になってるらしい。
女の両親は私のことをどう思っているかは全くわからないのだが、私のことを好きになってくれる努力はしてくれているようだ。何もかもほっぽり出して台湾に行く事がそれに答えたという形に落ち着けばいいのだが、ハッキリ言って全く読めないのでそれを考えると気は乗らない。

2012年12月8日土曜日

ほぼ一日寝て過ごす。夜女が帰ってきてSkypeで新しい台湾の就職サイトを見つけたと言われる。
女は0時を過ぎると誕生日の歌を歌い出す。プレゼントは台湾に来てから必要な物を贈ると言った。

2012年12月7日金曜日

来週の金曜で仕事を終わらせなけりゃならないので、その準備に終始する。
仕事が終わり日高屋で飯を喰う。もう今月限りで日高屋に来れないと思うと気が重い。中華の本場に行くのに日高屋に行けなくなることを嘆くのは可笑しな話かもしれないが、日本の中華料理屋の味付は既に日本人向けに特化し過ぎて日本料理と言っても過言じゃない。海外でニラレバ炒めを喰うのはほぼ不可能だ。

2012年12月6日木曜日

仕事中―台湾に行くまでにやるべきことのリストを作る。作る。
保険解約、パスポート申請、荷物の処理、部屋の片付け、住民票。作ってみると案外少ない、全部面倒くさいが。
それから実家に帰るバスのチケットと出発直前に泊まるホテルも予約した。まだいよいよという感じがしない。
Facebookで昔の台湾のルームメイトに台湾に行く事を連絡する。直ぐに返事が来て、忘年会の誘いまで来た。今は台湾と日本と韓国の交流イベントを主催しているらしい。
参加したいが女がこの元ルームメイトを嫌っているので、微妙なラインだ。なんせあっちに行ったらしばらくは完全にタマを握られる状態なんで。だがまぁ仕事にありつけるかもしれないとか何とか言って参加するか。
家に帰り深夜3時くらいまで映画を観る。日本大海戦とシルミド。円谷英二の特撮はやっぱり舐めとっったらいかんな。

2012年12月5日水曜日

朝、仕事にはド派手には遅刻しなかった。10分以内なら遅れても誰も何も言われないのでセーフ。アウトだがセーフ。
ダラダラと仕事を進めながら、楽天でM65フィールドジャケットを買うかどうか迷ってると一日が終わっていた。
M65フィールドジャケット、M65フィールドジャケット、M65フィールドジャケット。
もともと米軍がなんかが採用しているジャケットで、高倉健も愛用しているとか聞いたことがある。自衛隊も採用しており私も当然に配給され、冬はほぼ毎日着ていた。
隊員の評価も高く文句行ってる奴は観たこと無い。私服用に民間のコピー品を買ってる奴もいた。
10年以上は軽く保つので買って損はない。部隊にいた時サラを下ろしてもらって四年以上、過酷に使っていたが色が落ちたくらいで破れもしなかった。
私は服は数年に一回しか買わない。今冬に着てる上着は6,7年着ている、こないだ破れている所を直したのであと数年いける。
もう一着くらいあったほうがいいか。

2012年12月4日火曜日

仕事に2日連チャンで遅刻。さすがに明日くらいはがんばろうと思った。だが嫌味一ついわれなんだから良い職場だともう。まぁ殆どの人が遅刻してるからみんあどうもでもいいだろうが。
実家に帰る日程が決まる。そろそろ持っていくものと捨てるものと色々と荷物を整理始めようと思う。あと保険は解約して金を作らなきゃな。
ホワイト・ジャズを読み始めて、夜にロボジーを観た。ミッキー・カーチスが主演とは知らなかった。最近の矢口作品の中ではナカナカ良い、吉高由里子の変人具合は矢口作品と相性がいい、常連になりそうだ。西田尚美はおばさんになっちまったし丁度いいだろう。
あぁどうしようもないな俺は。

2012年12月3日月曜日

2012.12.03

仕事。来週の金曜日にはこの職場を去ると思うと全くやる気も出ない。元々ぬるい雰囲気でもあるので余計だ。チャンスは最大限に活かす主義の私だ。ぬるま湯にはとことこん浸かってしまう。ここで腐っていくより良かったのだ。
帰りの電車の中でジェイム=スエルロイのLAコンフィデンシャルを読み耽る。(エルロイのLAを舞台にした四部作の警察小説だ)後少しで読み終わる。エルロイは凄い、こんな複雑な物語をよく吐き出せるもんだ。きっと頭の中には宇宙があるに違いない。
何年前だったか。8年くらい前、初めてエルロイを読んだ。理由は2つ、馳星周が好きだったから。つまり私が馳星周が好きで、馳星周がエルロイを好きだったから。ホワイト・ジャズが最高だというので読んだ、が全く良さがわからなかった。何度読んでもまるで頭に入らなかった。最後まで読んだのかどうかも覚えていない。ただエルロイがいかれてるのは理解できた。
ホワイト・ジャズを読んだ頃、私は自衛隊にいた。そしてそのホワイト・ジャズは熱を出して寝込んでいる後輩に、くれてやった。光熱で浮かれてる時にはちょうど良い本だと、言って。もちろんこれが理由ではないがそいつは除隊後、警官になった。
そしてつい最近、映画のLAコンフィデンシャルを観返した。その次の日ブックオフでLA四部作が100円で売られているのを見つけ、LAコンフィデンシャルだけかって読んでみたら、読めるのだ。8年前はエルロイの文章がまるで頭に入って来なかったのに。私はやっとエルロイが分かるようになったのだと気が付き次の日に四部作の残りを買い、最初のブラック・ダリアから読み始めたのだ。
そして今日LAコンフィデンシャルを帰り道の駅のホームで読み終えた。遂に8年かかったがホワイト・ジャズに辿り着いた。年を喰うのも悪くない。

家に帰りSkypeを立ち上がると女がプレゼントを受けたったようで、ネックレスを付けて嬉しそうにしていた。しかしネックレスがねじれまくっていたようでソレをほどくのに一時間掛かったと怒られたが、怒ってはいないようだった。

2012年12月2日日曜日

2012.12.02

最低の一日。完全に不合格の一日だ。
今日も仕事があると女に言って、外で一日モノを書く気だったのだが昼間で寝てしまい、グタグタ借りてきたDVDを見てるうちに時間がたち、結局スーパーに発泡酒を買いに行っただけだった。
女も今日は仕事だったので、嘘をつく意味もなかった。
見たDVDは、あんにょん由美香、ドキュメンタリーシリーズアメリカンマフィア、イモータルズ。
もう12月だ。こんな一日を過ごすのは最後だ。

2012年12月1日土曜日

2012.12.01

休み。休みにずっと家にいると女とほぼ一日Skypeを強制されるので、休日出勤と嘘をつく。
日本を離れる前に絶対に観ときたい映画があったので立川へ行く事にする。
映画に行く前に女のメガネを送るつもりで家を出たが、少し出た時間が遅かった。でもとりあえず郵便局に入った。
窓口では40歳くらいの金髪のオッサンがなんで土曜日に貯金ができないのかと窓口の兄さんを問い詰めており、更に色々梱包するものとかも忘れてたので、映画を見た後立川の郵便局で送ることにした。
立川で007スカイフォールを鑑賞し、映画館の近所のロフトに吸い込まれた。メガネを送る箱を買おうと店内をフラフラ。丁度良いプレゼント梱包用の箱が見つかった。少しデカイのでついでに何か小物を買って入れてやろうと思いついた。女は既にぶちきれているのでこういった不意打ちをかましてゴキゲンをとるのは良いアイディアだろう。
店内はクリスマス一色。そうだクリスマスだ、どうせならクリスマスプレゼントとして贈ろう。どうせまた送るのは面倒だ。
店内をフラフラした結果、メッセージネックレスというThank Youの文字をモチーフにした金のネックレスを、5㌢くらいの本の形をした小物入れにいれて送ることにした。その本の小物入れの表紙にはディズニーの白雪姫の絵が描かれいる。ディズニーが好きなのでちょうどいいだろう。それを立川の郵便局から送付した。
そんな事をやってるうちに二本目の時間になったので再び映画館へ。黄金を抱いて飛べを観る。文句なしに面白かったが、隣に座っていた婆さんは途中で出ていった。
夕方いい時間になったので天下一品で拉麺を喰い、そのあとは喫茶ルノアールで3,4時間ほどコーヒを飲みながらモノを書いて家に帰った。