2013年7月9日火曜日

起きると、枕が血まみれ。女の親知らずの流血が止まっていないのだ。
痛くて死にそうだという女に薬を飲まし、ベッドを片付けて、今日も休むことにする。
女を連れて昨日の歯医者に。歯医者に。台湾の歯医者は多い、がほとんどが藪医者だ。
だから近所に歯医者があっても意味が無い。糞暑い中、バイクを飛ばす。飛ばす。
医者は女に緊張し過ぎだと言った。そして傷口になんか突っ込んで流血を止めた。
取り敢えずは解決した。午後からはまったりと過ごす。

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