ラオポーの優雅な日本生活(旧台湾移住記)
2014年7月30日水曜日
津島市で有名な祭りをやっているというので、母が祭りに行こう。ラオポーは勿論乗り気なので出発。親父が近くの公民館の管理人のバイトの日なので、置いて三人で行く。
しかし、酷く暑い、暑い。体力が熱に奪われていく、ろうそくにでもなった気分だ。
ラオポーは流石、台湾人なので夜店をみて、高すぎる!詐欺だ!と騒ぎながら、楽しそうに写真ばかりとっている。夕方くらいについたが、消耗が激しく夜、メインのイベントが始まる前に帰る。ラオポーも楽しみにしてた花火が思いのほかしょぼかったので、文句も言わなかった。
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