面接に行く。ラオポーもついてくる。場所が大須という名古屋の有名な商店街の近くなので、私が面接している間、適当にまって店を回ってまってるつもりらしい。
中国語が喋れる人歓迎と書いてあったが、面接の前に、面接者全員中国語の作文を書かされた。どうやら必須だったようだ。
私を含めて四人の面接者がいたのだが、そのうちの一人が台湾人だった。私は待ち時間に彼に話しかけてみた。私の女房も台湾人だと、と。
すると適当に話が弾み、ラオポーに名古屋に住んでる何人かの台湾人の友達を紹介していくれることになった。
これで面接に落ちても来たかいがあった。
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