2014年10月19日日曜日

歯医者

 二回目の歯医者。母親に歯医者にラオポーの状況を伝えてもらう。
 ラオポーの話によると、医者はブツブツ、知らない、とか分からないと言いながら治療をしていたらしい。医者が怒っていたのでかなり雑に治療されたと、ラオポーは怒ってる。
 面倒くさい。

5 件のコメント:

  1. 初めてブログ訪問させていただきます。
    私、29歳男、中国・北京に2年語学留学していた者です。
    今は飲食店でホールスタッフとして業務にあたっています。
    実は私も台湾で仕事に就きたいと考えていまして、今後何かあればアドバイスいただければと思いコメントさせていただきました。
    それはそうと、主様のブログはいい意味で『ぶっきらぼう』で大変面白く読ませていただきました。
    なぜすべてのコメント欄が0なのかとても不思議に感じております。
    これから毎日ブログ拝見させていただきます。よろしくお願いしますm(__)m

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    1. コメントありがとうございます。なんか質問等ありましたら、なんでもお答えしますので、気軽に書き込んでください。

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    2. コメント返信ありがとうございます^^
      当方飲食業で4年の職歴があります。(台湾での外国人の就業は2年間の職務経歴が必要とのことでしたので)
      先にも書きましたが、2年間の語学留学があります。
      しかしHSK等の資格はありません。ですが日常生活においてはなんの問題もないレベルの中国語能力です。
      こんな私でも台湾での求人はありますでしょうか?
      山ノ下様のブログを拝見してみますと台湾の人材派遣会社にお勤めのようでしたが、どう思われますでしょうか?

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    3. 最近、日本の飲食店がよく開店していたので、可能性はあるともいます。
      ただし、労働ビザが日本と違い、就職後に会社が申請するので、就職するまで発行されません。また申請に手間がかかるのでほとんどの会社はやりたがらず、結婚ビザを持っている人間が優先して採用される風潮があります。
      台湾に行かれる前に、在職証明書が必要になるので事前に用意したほうが良いと思います。
      また中国語の資格はどれだけ喋れるかの目安になりますので、アピールするためにも事前にとっておいたほうがいいと思います。
      あと就業年数は、学歴によって変わったりするので、今の法律をチェックしたほうが良いと思います。
      私の知り合いにも、台湾で働きたくて台湾に引っ越して、半年くらい面接しまくって仕事を探した人がいます。頑張ってください。

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