仕事の面接に行った帰り、何故かついてきたラオポーが腹が減ったとうので、家の近所に喰いに行くことにする。
どこにいこうかと迷っていると、餃子の看板が目に入る。この辺りで有名な餃子専門店だ。行ったことないからちょうどいいと思い入る。
平日の昼時、客はほぼ満員、レジの近くには有名人のサインが何枚かはられている。誰のかは分からないが、何枚かは中日の選手のようだ。なるほどウマそうな店のサインがいくつかある、悪くない。
ラオポーがメニューがよくわからないというので、私は餃子定食を2つ頼んだ。
この店は餃子50個(女だったら40個)を30分以内に食べれられたら無料というのやってる。壁には成功者の写真がズラリ。ラオポーは美味かったら今度来て挑戦すると、大乗り気だ。
そして餃子やって来た。不味い、酷く不味い。
ラオポーはほとんど食べず、私が不味い餃子をほとんど食べるハメになる。
帰り道、せっかくのデートだったのに不味い餃子にめちゃくちゃにされたと、ラオポーは泣きだした。
こんんばんは。
返信削除先日は相談にのっていただきありがとうございました。
非常に参考にさせていただきました。
これからもお時間が許すようであれば相談にのっていただけたら、と思います。
あまりコメントができず申し訳ありません。
ですが毎日、三度はブログに訪問させていただいております。
トルコ人男性と奥様の関係はキチンと解消されましたでしょうか?
まだしつこくされるようであれば一度痛い目に合わせた方が…とも思います…。
また明日も訪問させていただきます。
失礼します。
いつでも相談に乗りますのでまたなにかありましたら、書き込んでください。
返信削除トルコ人はまぁ相手にしてないので、大丈夫だともいます。